東京の約2.6倍程のバリ島内では、仕事がなく貧困な生活を強いられる家庭
もあります。
日本のような国民皆保険制度(健康保険)は存在せず、医療費の支払い能
力のない彼らにとって、受診することはとても困難なことです。
仮に、受診して、病気が発見されたとしても、治療を継続させるための経済力
は乏しいのが現状です。
それより以前に、彼らは、病気の不安を抱えて生きることよりも、近所の信頼
できる祈祷師に頼り、神様に祈り、家族と過ごす方が、どれだけ幸せであるか
ということを、地元の医師も本人たちも誰から教えられたわけでなく、自然に受
容できています。
ローカルの医師は、その家庭の経済状況を理解して病状の程度を告げること
もあると聞きます。
現在もデンパサール近郊の都会でさえ冷蔵庫・洗濯機のない家庭があります
。毎日バザールで1日分の食料を確保し、朝は手で衣類の洗濯をするのが一
般的な生活スタイルです。
天然素材の物よりプラスチック製品は、結構値段が高いです。
バリ島で、観光・ロングスティetc・・・してみて、その場所でなければ、見られな
いもの,体感できないものがたくさんあります。
日本にあってバリ島にないもの、便利・命の平等、バリ島にあって日本にない
もの、時間・不便・ホスピタリィティ(やさしい心・もてなしの心)みな様は、何を
見られ、何を体感されますでしょうか?

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